精通は小学4年の時。
夜中に薄っすら目が覚めて、なにやら股間がムズムズするので布団に擦りつけていたら快感が押し寄せ射精した。
特に何かを気にすることもなくそのまま寝た。
もちろん次の日パンツはカピカピだった。
罪悪感などはなかったが、他人に話してはいけない気がして秘密にしていた。
それ以来射精する気持ち良さの虜になり、夜中に薄っすら目が覚めると布団に股間を擦りつけるようになった。
それからしばらくして、普通に起きている時でも擦りつけたら気持ち良いのではないかと思い、試しに布団に股間を擦りつけてみた。
多分これがちゃんとした初オナニー。
自分の様に初オナニーが床オナという人は意外に多いのではないだろうか。
この時初めて射精を実感しパンツに放たれた精液を見た。
とりあえずベトベトして気持ち悪かったので、風呂場で洗って新しいパンツに履き替えた。
それ以来ほぼ毎日床オナにふけった。
いつだったか忘れたが、普通のオナニーを覚えてからは普通のオナニーがメインなった。
たまに床オナをするときは、パンツが汚れるのが嫌だったので学校のスクール水着を穿いてやった。
スイミングスクールに通っていたため、スイミングスクールの水着でもやった気がする。
たぶんこの頃から水着フェチが始まった。
中学になりジャージ生地の体操服になると、その生地の触り心地がすごく気持ちよくてジャージを着たまま布の上から手で擦する着衣オナニーをしはじめた。
もちろんジャージの中に射精。
ここから着衣オナニーにはまった。
しかし、射精した後は洗わないといけないので、親がいないときにこっそりやっていた。
ジャージ以外にスクール水着とかでもやった。
水泳部だったので競泳水着(スパッツ型)でもやったと思う。
学ランを着たままオナニーもした。
さすがに学ランは家で洗えないので汚すことはできず、社会の窓からチンコを出してやった。
このあたりから着衣フェチが芽生えてきたのだと思う。
中学の時はオナ猿状態で、1日に何回射精できるか試したことがあり、確か12回だった。
こうして日々オナニーに明け暮れ今に至っている。
ちなみに今でも多い日だと3回ぐらい射精する。